新環境デッキ考察　エレボスの鞭を　使いたかった・・・・　【テーロス】

まずはこちらのデッキをごらんいただこう。

// Lands
3 《森/Forest(UNH)》
4 《沼/Swamp(UNH)》
1 《平地/Plains(UNH)》
4 《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4 《神無き祭殿/Godless Shrine(GTC)》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence(THS)》

// Creatures
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
3 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
3 《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver(M14)》
2 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa(DGM)》
2 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
1 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council(GTC)》
4 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
3 《テューンの大天使/Archangel of Thune(M14)》

// Spells
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
3 《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
1 《原始の報奨/Primeval Bounty(M14)》

これはひどい。

エレボスの鞭を使おうと考えて、

1純正リアニ。　

軟泥に駆逐される。

2青黒リアニ

鞭が中途半端に重い、吊り上げるクリーチャーが少ない。軟泥に駆逐さ

3青白黒リアニ

吊り上げるクリーチャーが少ない、普通にコントロールしたほうが強い　軟泥。

ここでの結論。

軟泥最強。

次に考えたのが、ライフリンクの能力。

ライフリンクに相性がいいといえば、テューン。

テューンといえば軟泥。という感じに作成。

マナクリ展開　2-4-6

美しいマナカーブから血男爵なり、オブゼなり、テューンなりだす。

序盤はロッテスでディスカード＋軟泥で食うで耐える。

といった具合。

エルズペスはおしゃれ枠。

正直鞭の構築に限界を感じたこの数日でした。